2012年6月29日 « トップへ » 2013年5月 9日

2013年5月 8日

インプラント治療の流れ

1.カウンセリング
まず、現在のお口の状態、お悩み、ご希望などをお伺いいたします。完全個室にて行いますので、インプラント治療だけでなく、歯に関することであれば、どのようなことでも、遠慮なくご相談ください。

次へ
インプラント治療の流れ2.精密検査・診断
治療に必要な各種検査、診査を行います。レントゲン撮影をさせて頂き、お口の状態を正確に把握していきます。想定される治療方法や将来的なリスクなどについてご説明いたします。また、治療にかかる期間や方法、費用などについてもご説明いたします

次へ
3.インプラント治療の計画の説明
CT画像などで正確な骨の状態を把握した上でインプラント治療の計画を立てます。本数、期間、費用などをわかりやすく説明させていただきます。その際に、インプラント治療に伴うリスク、治療後の保証、メンテナンスなどについても詳しく説明いたします。

次へ
4.手術前の処置
インプラント治療を開始するにあたって、まずお口の中の状態を整えます。これは非常に大切な処置でインプラント手術の成功のキーポイントになります。

次へ
インプラント治療の流れ5.インプラント埋入手術
インプラントを埋め込む手術を行います。当クリニックでは全身麻酔を使わず、歯を抜くのと同じように局部麻酔で手術を行います。処置はだいたい30分~1時間程度で終わりますし、手術後の腫れについても、2~3日程度で、ほとんどの方は気にならなくなります。

次へ
6.インプラントを定着させるための保定期間
埋入したインプラント体が定着するまでの目安は、上の顎で6ヶ月、下の顎が3ヶ月程度です。

次へ
7.土台の装着と人工歯の製作
埋入したインプラントに人工の歯を接続するためのアバットメント(土台)を装着します。また、最終的に装着する人工歯(セラミッククラウン)を製作します。当日は仮歯を装着して帰ることができます。

次へ
8.人工歯の装着
インプラントが顎にしっかり固定されたら、最終的な人工歯を取り付けます。

次へ
9.経過観察
装着した歯の状態を確認します。頬などを噛むことがないか、話しにくくはないか、などをチェックします。同時に歯磨きの仕方も指導します。しっかりとしたメンテナンスで末永くインプラントを利用し、健康な日々をお過ごしください。

次へ
インプラント治療の流れ10.3ヶ月に1回メンテナンスを行います
安定した状態でインプラントを長くお使いいただくために2〜3ヶ月に1度のメンテナンスをお願いしています。定期的なメンテナンスでは、インプラント専用の器具を使い、ていねいにクリーニングを行います。また年に1回程度、噛み合わせのチェックを行い、乱れが生じたら直ぐに調整をし、良い状態を保っていきます。

咬合治療(噛み合わせ治療)とは

歯を失う原因の多くは虫歯と歯周病です。しかし、ここに噛み合わせが大きく関係していることをご存知でしたか?

咬合治療

当クリニックでは「噛み合わせ」は歯科治療の土台部分と捉えています。そのため「咬合治療(噛み合わせ治療)」を重視しています。

噛み合わせ専門医による診療
当クリニック院長の望月は、日本顎咬合学会所属の認定医。問題となっている歯だけを診るのではなく、全体のバランスを考えたうえで、患者さまにアドバイスをし、必要な場合は噛み合わせの治療を行なっています。

たった一本の虫歯からお口全体の噛み合わせのバランスが崩れ、結果として全身のバランスの崩壊にもつながり、全身の健康にも大きな影響を与えることもあります。目先の治療だけでなく、将来を予測していまから対処することで、患者さまの未来を守ることができます。

噛み合わせが悪いとどうなるの?

噛み合わせ悪い噛み合わせが良くないとどんなに歯磨きが上手でも歯が長持ちしません。それは、良くない噛み合わせによって、特定の歯ばかりに噛み合わせのチカラがかかってしまい、その歯の寿命が短くなってしまうからです。

噛み合わせはとても繊細なものです。また、安定した噛み合わせは一人ひとり、すべて異なります。

慣れたのではなくて、キケン信号?
虫歯治療で詰め物をしたり、被せものをした後、何となく違和感を感じていたのに、使っているうちにだんだん気にならなくなった。こんな経験はありませんか?

これは、慣れたのではなく、噛み合わせが合ってないために、歯の根のまわりの歯根膜に余分な力が加わり、組織が痛んでしまった可能性があります。歯がぐらぐらしてきたのであれば、歯の可動域が広がっているため、このまま放っておくとやがてその力に耐えきれなくなり抜け落ちてしまいます。

●噛み合わせが悪くなる原因は?
噛み合わせが悪くなる原因はいろいろ考えられますが、日頃の噛みグセなどが影響したり、姿勢が悪いことや歯ぎしりが原因になることもあります。ちょっとしたクセの積み重ねで、気付かないうちに「顎」や「噛み合わせ」の問題が進行していくこともあります。

噛み合わせの悪い状態とは?

噛み合わせの悪い状態●被せ物が低い、噛んでいない歯がある
被せ物をした歯が低い、または噛んでいない歯があると、周りの歯に余計な負担がかかってしまいます。

●被せ物が高い
被せ物などにより高くなった歯がある場合、その歯がぶつかって削れてしまうだけでなく、噛み合う相手の歯にも悪影響を及ぼします。

●抜けたまま放置している歯がある
歯を抜けたままの状態にしておくと、隣に位置する「歯」は支えとなるものがない状態となるため、横方向に大きく揺さぶられることになります。これにより歯の組織が痛んでしまいます。

また、隣の歯や咬まなくなった相手の歯の位置が変わってきてしまい、噛み合わせがズレてきてしまいます。

噛み合わせ治療は健康につながる

噛み合わせ治療は健康につながるお口の状態をなるべく良い状態に保ち、健康的に生活していくためには、「噛み合わせ」の問題を避けて通ることはできません。また、咬合の乱れは全身の姿勢、ひいては健康にも大きな影響をおよぼします。

噛み合わせを改善し、お口の中を良い状態に保つ
問題となっている噛み合わせを正常な状態にし、その後「噛み合わせのチカラをコントロールする」ことで、お口の中を良い状態に保つことができます。

良い噛み合わせは「健やかな生活」につながります。噛み合わせについて気になることがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

目先の治療だけでなく、将来を守ること

「歯も痛くないのに歯医者に通うの?」。予防の話をすると、そうおっしゃる方がいます。では、多くの方が30〜40代で歯を失い始め、80歳では7本しか残ってないという事実をご存知でしょうか?

画像大

定期検診に通う人はたったの3%
歯周病の怖さなどが広く知られるようになり、予防への意識は以前に比べ高まっています。しかし、日本人が定期検診に通う割合は約3%で、欧米の約80%に比べて驚くほど低い数字です。先にご紹介した80歳の歯の残存本数の平均が、アメリカでは15本、スウェーデンでは20本ですから、定期検診がいかに大切かご理解いただけると思います。

今は良くても30年後はどうなるか
いまはまだ大丈夫。そう思っていても、20年後、30年後の自分を想像してください。もし、ほとんどの歯をなくし、総入れ歯になってしまったら、物を噛む力は1/10ぐらいにまで弱くなってしまいます。歯周病がひどくなってしまったら、糖尿病や認知症などのリスクも上がっていきます。

定期検診からがスタートです
治療してきちんと治した歯と、お口の良い状態を長く保つことが予防歯科のスタート。まずは、治療終了後の定期検診をきちんと受けることからはじめましょう。

「バイ菌」と「チカラ」をコントロールする

コントロール当クリニックの予防治療の考え方には2つの大きな柱があります。

1.バイ菌のコントロール
虫歯や歯周病はバイ菌が引き起こす感染症です。歯磨きは予防の基本ですが、歯ブラシではバイオフィルムやこびりついた歯石を取り除くことができません。

歯科医院で行うクリーニングは、歯ブラシでは落とせない汚れを完全に取り除くことができます。歯ぐきの中に隠れた歯石やプラーク(歯垢)を除去し、お口の中のバイ菌をコントロールすることが、トラブルを未然に防ぐことにつながります。

2.噛み合わせのチカラのコントロール
口の中を安定した状態に保つために、バイ菌のコントロールはとても大切です。しかし、噛み合わせが悪いと、どうしてもお口の中の状態が悪くなってしまいます。噛み合わせの乱れによって、特定の歯にチカラがかかると、その歯の寿命は確実に短くなってしまいます。そのため、噛み合わせのバランスをチェックし、歯にかかるチカラのコントロールをすることが大切なのです。

「バイ菌」と「チカラ」の2つをコントロールして、良い状態を保つ
お口の中を良い状態にしていくためには「バイ菌」と「チカラ」、この2つのコントロールが何より大切です。歯の状態、噛み合わせの状態を定期的にきちんと診ることで、常に口の中の状態を良い状態に保っていくことが必要です。

そのために、1〜4ヶ月に1度、バイ菌のコントロールをするためのクリーニングを行い、年に1回程度、噛み合わせのチェックをしましょう。

この時に、噛み合わせに問題が見つかったら、問題のある箇所をきちんと治して、チカラのコントロールをしていきます。噛み合わせはひどくなる前に治していくことで、歯や顎への負担も減ります。長く自分の歯でおいしい物をしっかり噛めるようしていきましょう。

予防メニューについて

予防当クリニックでは、メンテナンスも担当制で行っています。患者さまの治療履歴やお口の状態を熟知した歯科衛生士が担当しますので、安心して受けていただけます。

歯垢を除去する【スケーリング】
歯石とは、歯垢(プラーク)という細菌の塊が石灰化してできたもの。細菌が歯周ポケットに入り込むと、歯周病の原因となります。「スケーリング」とは、歯肉や歯周ポケットから歯垢や歯石などを除去する治療法です。

歯の表面をツルツルにする【エアフロー】
エアフローとは、アミノ酸の粒子をウォータースプレーで吹きつけ、歯の表面に付着したしつこいバイオフィルムを吹き飛ばす機器です。虫歯菌や歯周病菌を除去され、歯の表面がツルツルになります。また、着色汚れ(ステイン)も防いでくれます。

●バイオフィルムとは?
細菌が作り出す粘着力の強いバリアのこと。細菌は本来、唾液によって容易に流され、胃袋に入って胃酸により殺菌されるのですが、バイオフィルムができてしまうと歯の表面に固着して落ちにくくなります。バイオフィルムは通常の歯磨きでは取り除くことができません。

プロのクリーニング【PMTC】
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、専用の器具を用いて、歯の表面に付着したバイオフィルムを除去するクリーニング方法です。歯の表面はもちろん、歯と歯肉の境(1~3mm程度の歯周ポケット)の中まで、プラークを除去することができます。また、歯面がツルツルに磨かれるので、プラークがつきにくくなる効果もあります。

歯を強くする【フッ素塗布】
市販されている歯磨き剤などにも配合されているためご存知の方も多いと思いますが、フッ素には虫歯を予防する効果があります。歯の再石灰化を促し、虫歯の進行を抑えます。基本的にトレイ法で行います。

しかし、インプラントには塗布できないため、インプラントをお入れの方や、トレイ法で口をあけているのが苦手な方には、一本ずつの歯に塗布していく塗布法を行います。

基本的なメンテナンスの流れ

メンテナンス①口腔内のチェック
患者さまのお口の状態によって、1~4ヶ月ごとに定期的にお口の中を診査します。虫歯や歯周病に再感染していないかチェックします。

②歯石や歯垢を取り除きます
従来の歯石・歯垢をとるスケーリングとPMTCを行います。歯の表面から、細菌の付いたプラークをはがし取ります。

③きれいになった歯面にフッ素を塗布
きれいになった歯の表面にフッ素を塗布します。エナメル質の強化をはかり、虫歯予防に役立てます。

④噛み合わせのチェック
年に一度程度、お口全体の噛み合わせのチェックを行います。違和感があったり、噛み合わせが気になるときは、いつでも検査しますので、気兼ねなくお伝えください。

最善な治療に必要なのは「じっくり話すこと」

みなさん、歯医者さんできちんとお話を聞いてもらったり、話をされたことはありますか?先生やスタッフの方に、痛い場所を聞かれただけで、どんどん治療されてしまったなんて方もいらっしゃるかもしれません。

話すこと

当クリニックでは、決してそのような治療はいたしません。私たちはあなたにとって「最善の治療」を提供したいと思っています。患者さまのご要望は、一人ひとり違います。症状も、お悩みも、すべて異なります。

一人ひとりに最善の治療を提供するには?
「最善の治療」は100人の患者さまがいれば100通りの治療があると考えています。では、その方にとっての最善を見つけ出すために必要なことはなんでしょうか?

わたしは「じっくり話すこと」だと思っています。歯科医師がベストと考えている治療方法が、必ずしもその患者さまにとってベストであるとは限りません。

当クリニックが、その都度カウンセリングの時間をとっていろいろお話させていただくワケは、「患者さまにとってのベストな治療」を見出すためなのです。

まずはカウンセラーがお話をお聞きします

カウンセラー当クリニックでは初めての方は、診察室にお通しする前にカウンセリングルームでお話をお伺いします。まず、待合室で問診票を書いていただき、次に専用の個室のカウンセリングルームにご案内します。

気になっていることは、なんでもお話ください
そこでは、カウンセリングを担当するスタッフが患者さまのお話をお伺いします。お口全体の状態・悩み・ご要望など、気になっていることはすべてお話しください。

私たちは、患部の治療がすべてとは考えていません。患者さまの悩みに向き合い、治療を通して悩みを取り去ることを目的としています。せっかく良くなるために当クリニックにいらしたのですから、勇気を出して、どのようなことでも構いませんのでお話ください。

●個室の専用カウンセリングルームで、プライバシーもしっかり守ります
「恥ずかしくてドクターには聞けない」「ほかの患者さまに聞かれるのはちょっと・・・」などと思ってらっしゃる患者さまは実際多くいらっしゃいます。当クリニックでは、個室の専用カウンセリングルームをご用意しております。患者さまのプライバシーをしっかり保護いたしますのでご安心ください。

語り尽くすカウンセリング

画像小ついつい話しすぎてしまいます(笑)
院長の私が行うカウンセリング(予約制)は30分を予定しています。しかし、オーバーしてしまうこともしばしば。スタッフにも「先生の話は長いから(笑)」と言われたりもします。

でもそれは、患者さまに伝えたいことがたくさんあるからです。患者さまの疑問やご要望にお応えしながら、さまざまな治療にまつわるお話をたっぷりとさせていただきます。

将来も見据えて、さまざまなお話をさせていただきます
治療や歯の病気に関するお話は、決してムダな物ではありません。お話しする内容の10個のうち、ひとつでもふたつでも良いので、将来のご自身の歯のために、頭の中に留めておいていただきたいと思っています。

いまのあなたにとっての「最善の治療法」と、将来のあなたにとっての「最善の治療法」を一緒に見出していきましょう。

ご納得いただいてから治療をはじめます

画像小患者さまが望むことをしっかり聞き、それに沿った最善の治療を行うため、当クリニックでは、ひとつの治療を押し付けることはせず、いくつかの治療方法をご提案し、ご納得いただいてから治療するようにしています。

患者さまにご納得いただくための工夫
●専門用語はなるべく使わず、わかりやすい説明を心がけています
治療法の説明は専門用語を並べても、患者さまには良く伝わりません。そのため、模型やイラストなどを利用して、できるかぎりわかりやすくご説明します。

●お口の状態をビジュアルでご確認いただけます
また、治療を始める際は、レントゲン写真を撮ったり、専用のデジタルカメラで撮影したりして、いまの状態を患者さまがビジュアルでも確認できるようにしています。

●無理やり治療を勧めることはしません
良い治療をするためには、患者さまとのコミュニケーションが大切です。無理強いはしません。治療を続けている最中でも、気になることや疑問がございましたら、遠慮なくお尋ねください。

あなたの歯は、大切なかけがえのない歯です。どのような治療を受けるのか、きちんとご理解・ご納得されたうえで、あなたが選んだ「最善の治療」に取り組んでいきたいと思います。

「歯医者さん=痛い」を無くしたい。

歯医者さん痛い

みなさんに歯医者のイメージをお聞きすると「歯医者は痛い・怖い」というお答えが帰ってきます。特に「麻酔注射が怖かった」とか「痛かった」と子どもの頃に受けた治療がトラウマになっている方も多いようです。

歯が痛くて治療に来てるのにもっと痛い思いをするのは、誰でも嫌だと思います。そこで、当クリニックでは"痛くない治療"にこだわっています。

テクニックと思いやりを込めて
痛みを感じさせない治療には、テクニックはもちろん、きめ細やかな心づかいが欠かせません。麻酔注射は、患者さまの呼吸に合わせて少しでも痛くないようにし、治療は十分に麻酔が効いてから始めています。治療中も患者さまの様子を見ながら、慎重に確実に、そして手早く行うよう心がけています。

患者さまの恐怖を少しでも和らげ、安心感を積み重ねていくことで「歯科って怖いところじゃない」「安心できるところだ」という気持ちにつなげていきたい。当クリニックはそう考えています。

麻酔注射だって、痛くない!

麻酔注射治療中の痛みを抑えるために使用する麻酔が「痛くてイヤ」と言う方がたくさんいらっしゃいます。歯科治療の最初の試練である「麻酔」。「痛みのない麻酔」をすることが当クリニックのこだわりです。

「ぜんぜん痛くなかった」
「えっ?注射したの?分からなかった」
「最近の麻酔は針を使わないの?」
「あれっ!?麻酔、もう終わり?」

来院された患者さまから、こんな声をたくさんいただいています。
「麻酔注射がイヤだなー」と日頃からお感じであれば、ぜひ一度、当クリニックをお試しください。


表面麻酔で「チクリ」を減らします
麻酔注射をする前に、歯ぐきに「表面麻酔」という薬を塗ります。皮膚や粘膜を麻痺させるので、麻酔針を注入する際の違和感を減らすことができます。

世界でもっとも細い注射針を使用しています
痛みを減らすことを目的に開発された、世界でもっとも細い注射針「33G(針の外形が0.026mm)」の注射針を使用しています。注射針は細いほど違和感を感じにくくなります。

暖めた麻酔液を使用しています
体温と温度差のある液体を歯ぐきに注入すると、身体はびっくりして痛みとして感じることがあります。当クリニックでは、麻酔液を人肌程度に温めて温度差による刺激を減らしています。

電動の麻酔注射器でゆっくりと注入
麻酔液を一気に注入すると痛みになることがあります。当クリニックでは、麻酔液をゆっくりと一定の速度で注入できる「電動麻酔注射器」を使用しています。麻酔薬注入の刺激による痛みを緩和します。

充分に麻酔が効いてから治療を始めます
麻酔を打ったらすぐ治療を始めるような乱暴なことはしません。麻酔の効果がきちんと効いてから治療を始めるので、治療に伴う痛みや不快感をほとんど感じることがありません。安心して治療をお受けいただけます。

「抜く・削る」をきちんと考えて、歯を長持ちさせる

抜く削る●できるだけ削らない、抜かない治療を心がける
●メリット・デメリットをきちんと説明する
●今だけではなく、将来の歯を考えた治療を行う
●患者さまの意思を尊重。治療方法を選択していただく

当クリニックでは、まわりの歯への影響を考慮し、「残せる歯は抜かない」「必要以上に歯を削らない」治療を心がけています。

どうしても抜歯が必要な場合は?
しかし、虫歯の症状の重さや状態によっては、しっかり削って治療を施した方が将来的な安定を考えたら良い場合もあります。抜歯をしてインプラントを打った方が良い場合もあります。まずは、症状に合わせて、どのような治療法がベストなのかを患者さまに説明いたします。その際、歯を残すメリット・デメリット、歯を削るメリット・デメリットについてきちんと説明します。

治療法の選択権は患者さまご自身にあります
今だけでなく、将来の歯の状態や抱えるリスクも想定してお話をさせていただきますので、患者さまご自身もよくお考えになってください。ベストな治療法は、「最終的にご自身で選んでいただいたものである」と考えています。ご要望をきちんと伺い、できる限り多くの治療方法を開示できるよう心がけています。

虫歯はまずは予防、そしてその上で早期発見、早期治療が肝心です。健康な歯を守るためにも、違和感を感じたら、早めに受診されることをおすすめします。

薬で治す虫歯治療も行っています【3MIX法】

3MIX法「3MIX法」は3種の抗生物質を混ぜた薬剤を虫歯に塗布して虫歯を治療します。一般的な虫歯治療では、患部をすべて取り除き、場合によっては神経を取り去ります。

3MIX法で対処できる虫歯は、神経をそのまま残すことができ、ドリルで削るといった外科的治療が必要がないため、安心して虫歯治療を受けることができます。

●3Mix法の注意点
ただし、深いところにまで進行している場合は効果が期待できません。また、現時点では厚生労働省の認可未取得の治療法になりますので、治療に関しては患者さまのご理解と承諾が必要です。ご不明な点等は、遠慮なくお問い合せください。

症状から虫歯の進行をチェックしてみましょう

チェックCo(シーオー:初期う蝕、要観察歯)

●見た目ではほとんどわからない
歯が溶け始めて虫歯ができ始めた状態ですが、まだ穴が開いていたり、黒くなっていたりはしません。この段階では、予防をきちんと行うことが大切です。

フッ素入りの歯磨き粉で毎日の歯磨きをきちんと行ない、定期的に歯科医院でフッ素塗布を行なえば再石灰化が可能です。

小さな穴が開いているが痛みは感じない

小さな穴C1(エナメル質う蝕)

虫歯が歯の表面を覆っているエナメル質を溶かして小さな穴ができた状態。象牙質までは達していないため、痛みはありません。しかし、痛みをあまり感じることがないからといって、放っておくと症状がどんどん進んでしまいます。

<治療方法>
虫歯の患部を必要最小限削り、保険適用の白い詰め物をします。

冷たい物や甘い物を食べた時しみてしまう

冷たい物C2(象牙質う蝕)

虫歯が象牙質まで進んでしまった状態です。冷たいものや甘いものがしみることがあります。治療器具などが触れると痛みを感じてしまうため、麻酔が必要になります。

<治療方法>
虫歯の範囲が小さければ、保険適用の白い詰め物を入れて完了です。虫歯が深く広がっている時は、麻酔をかけて患部を削り、詰め物を製作して装着します。

激しい痛みを感じる

激しい痛みC3(神経まで達したう蝕)

虫歯がエナメル質と象牙質を溶かして、神経まで達してしまいました。こうなると、激しい痛みを感じる場合が多くなります。また、神経が死んでしまうと細菌が根の外で炎症を起こして膿が出たり、歯ぐきが大きく腫れたりします。

<治療方法>
この段階になると根管治療が必要です。麻酔をして、壊死した神経や膿を取り除き、根の中の汚れをきれいに取り除いてから被せ物を装着します。状態によっては、抜歯が必要になる場合もあります。

歯がほとんど残っていない

画像小C4(残根状態)

歯のほとんどがなくなってしまい、根だけが残っている状態です。

<治療方法>
ここまで進行すると殆どの場合、抜歯となります。ただし、治療可能な歯質が残っていれば、根管治療をしてから土台を作っていくことで、歯を残せる可能性もあります。

駅から5分、通いやすい歯科医院【はじめての方へ】

はじめての方へ当クリニックはJR静岡駅の北口から歩いて約5分。紺屋町の交差点から両替町通りに入ってすぐの場所にあります。雨の日は「紺屋町地下街」を利用してください。

詳しくはこちらへ

痛みのない治療をすべての人へ【無痛治療】

無痛治療歯の痛みは、患者さまにとっては大きなストレスです。当クリニックではまず、治療の前に痛い思いをすることのないよう「麻酔の痛み」にもこだわって、極力感じさせないよう工夫をしています。

詳しくはこちらへ

きちんと聞いて、きちんと話す【カウンセリング】

カウンセリング当クリニックでは「きちんと聞いて、きちんと話す」ことが患者さまのためになると考えています。初診時はもちろんですが、必要に応じていろんなお話をさせていただく理由はここにあります。

詳しくはこちらへ

虫歯や歯周病になりにくい歯を保つ【予防治療】

予防治療「予防歯科」は、これまでの「痛くなったら治療する」という考え方ではありません。「痛くなる前に」行く歯科診療です。虫歯や歯周病といった歯の病気を予防し「お口の健康を維持する」ことが最大の目的なのです。

詳しくはこちらへ

失った歯を取り戻す【インプラント】

インプラント現代の歯科治療で、インプラントは失った歯を取り戻すために、無くてはならない治療法のひとつです。安全性が求められるインプラント治療には、信頼と実績のある当クリニックをお選びください。

詳しくはこちらへ

美しく白い歯を手に入れる【ホワイトニング】

ホワイトニングホワイトニングは自然で美しい「白い歯」を手にいれるための方法です。当クリニックでは最新のホワイトニング機器を導入しています。美しい口元を手に入れた患者さまの多くは、素敵な笑顔と自信を取り戻していかれます。

詳しくはこちらへ


2012年6月29日 « トップへ » 2013年5月 9日


アクセス・診療時間


TOPへ